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マイホームの建てどきは?賃貸とどっちがいいの?
先行き不安、ローン破綻が心配です。
お任せください!RE:HOME新潟が皆様のお悩みを解決します。
RE:HOME新潟の収益住宅とは
具体的には、
一戸建てを建てるのと同じ土地に、
資金も当初の予算プラスα位で二世帯型の戸建てを建て、
一方をマイホームとし、もう一方を
①親と同居するまで
②子供が大きくなって部屋を欲しがるまで
③子供が巣立ってしまったら
賃貸し、毎月シッカリ家賃を稼ぐという形態の住宅です。
他社との差別化ポイント
もし、お客様が収益住宅をご検討される場合、
一番気になさることは何ですか?
建物では勿論、デザイン/技術力、いろいろあるかと思います。
しかし、何より一番は、
借り手はいるの、大丈夫?ということではないでしょうか。
お任せください!
戸建仕様で割安感があり、駐車場2台(ガレージ付)。こんな貸家 お目にかかったことがありますか。
今まで賃貸アパートに住んでいた皆さんのほうがよくご存知ではありませんか?
収益住宅のメリット①
○住宅ローン負担が軽くなる。
片方を貸しますので、毎月入居者から家賃を得ることができます。
設定次第ですが、月々の住宅ローン負担差額2万円も夢ではありません。
収益住宅のメリット②
○住み替えが容易になる。
マイホームは欲しいけれど「転勤族なので…」、「将来、実家のある田舎に戻らな ければならないので…」、このような悩みもこの住宅を選んでいただければ解決可 能なのです。
収益住宅のメリット③
家賃収入で住宅ローンの実質負担が軽くなるという収益住宅物件は他の戸建物件より資産価値が減りにくい。
収益住宅のメリット④
自宅として使う部分が50%以上あれば(金融機関により異なる)住宅ローンが使えるので安定した低額返済が可能。
収益住宅のメリット⑤
自宅と一体なので、賃貸部分の管理がしやすく、不動産投資の入門に最適。
収益住宅のメリット⑥
サラリーマンも節税ができるようになる。(詳細別途)
収益住宅のデメリット①
当たり前のことですが、入居者と隣り合わせになってしまう。(家賃の滞留率が低くなるというメリットもあります)
収益住宅のデメリット②
空室リスクがある。(前述しましたが、大きな差別化物件であることがこの住宅の特長です。)
収益住宅のデメリット③
世間一般でいうところのマイホームより狭くなります。(安心してマイホームを取得していただく新しいスタイルなのです。
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